ノズ(23)
・友人の創作世界「うみばな」におけるキャラクター。
・「この街で一番頭がよく、かつ変人で有名」な海洋学者。
一応「らしさ」を出す為に白衣を羽織ってはいるものの、あまり外見内面共に学者らしくはない。
海のことをよく知る物知り博士。
日々様々な事を研究する傍らこの町で一番高い、鐘のある灯台の中を住居としている。
一人称は「僕」。
・髪は毛先に向かって色が薄くなる青のクラデーション。
・昔のノズはめちゃくちゃ暗い子。
10歳かそこらにしてうみばな世界の闇を知ってる感じ。
友達はいないし両親は忙しいしで一人目の下を隈で真っ黒にするほど
研究に没頭していたところに現れた護身魚リース。
リースと出会ってから今の能天気で掴み所のないキャラになる。
・研究とリース以外への興味が薄い。
好きな食べ物は「エネルギー効率のいいもの」。
・世界のありとあらゆる事を知りすぎて苦悩したり絶望してしまったが故に
人間としてなんか欠けてる。
みんなとヘラヘラ笑いながら上手くやってるようでリース以外信じてない。
・たまに「人間ってここまでして生きるべき生き物なのかなぁ・・・・」ってリースに弱気な発言する。
・学者だからいろんな発見して、たまに「初めて発見されたものだから好きに名前付けていいよ」
って言われた時とんでもない名前付けようとする。ネーミングセンスがやばい。